B型肝炎の感染予防

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B型肝炎にかかる要因は、ウイルスを保持しているB型肝炎感染者の血液や体液に直接触れることによって感染しますから、医療用の手袋などをして接することが大切です。空気感染や経口感染することはありませんのでご安心ください

注射B型肝炎の感染を予防するには、B型肝炎のワクチンを接種することが一番良いのですが、偶に副作用を起こされる方がいます。確立としては5%程度ですが、副作用になった人にとっては辛いものです。副作用には、発熱、発疹、筋肉痛や関節痛、腹痛からの下痢、吐き気、食欲不振、倦怠感、しこりや局所の疼痛、腫れなどが症状として現れます。稀に多発性硬化症や急性散在性脳脊髄炎、ギラン・バレー症候群、ショックやアナフィラキシー症状になる人がいますが、予防接種をした医療機関か救急病院で受診してください。B型肝炎ワクチン接種後、30分の間に急な副作用が起こる事がありますから、接種後すぐ帰宅せずに待合室で安静にしておくことが大切です。

B型肝炎の予防接種は、3回接種することになりますが、2回目は4週間後に接種し、3回目は6ヶ月後に接種します。そして、抗体ができたかどうかを1年に1度程度行ってください。尚、3回の接種で抗体持続期間は、15から20年です。


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